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DX推進コンサルティング
飲食店がDXをすすめるにあたり、部分最適なツールを導入しても連携ができず、結局手入力の部分が発生したり、無駄な開発費用が発生してしまいます。
DX化を行いビジネスで収益を上げるためには、
①エンドユーザーにとっての使いやすさ
②スタッフにとっての使いやすさ
③サポート体制(ベンダーの規模、営業所の数)
④API連携、他媒体連携に寛容か
の観点でツールを選定し、営業DX、基幹DX、現場DXに分けて企既存業務フローと最適なツール、効果測定のためのKPIを設定するDXジャーニーマップを策定するのが効果的です。
船井総研では他社の成功事例及び最新の事例をもとに貴社の事例を合わせたDXジャーニーマップを策定して効果的なDX化をご提案いたします。
こんな方におすすめ
- スタッフの高齢化や相次ぐ退職、採用難による人手不足により労務が悪化し、既存の業務プロセスでは従来通りの営業ができずDX化を行いたいと考えている経営者様
- 展示会やセミナーなどを視聴し様々なデジタルツールがあることが分かったが、違いがよく分からずどれがよいのか?、どのような手順や考え方で進めるのがよいか悩んでいる経営者様
- DXやデジタル化という名前には興味があるが、実際のところ地方では受け入れがたいと考えてあきらめている経営者様
本プログラムの進め方FLOW
- 1)無料経営相談
- ヒアリング等を通じて、貴社における現状の「経営課題」を明確させて頂きます。
- 2)企画書のご提案
- 1の「現状分析」結果を踏まえた上で、DX化に向けたコンサルティング企画書をご提案させて頂きます。
まずは無料でご相談ください