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まだまだ続々オープン!止まらない【焼肉】の時流とつきのある経営者・つき管理について

皆様、こんにちは。

船井総研フード支援部の岡本です。

 

今回のコラムでは、ビジネスをしていく上では欠かせない

『時流』『つき』について解説させていただきます。

 

 

焼肉店のオープンラッシュが続いております。

 

2018年頃にレモンサワー×焼肉の「大衆焼肉業態」の

ご支援をさせていただいて以来、

2019年・コロナ渦中の2020年・2021年に至るまで

地方・都心・郊外・駅前問わずあらゆる場所で

出店のご支援をさせていただきました。

 

コロナ禍で飲食店が大打撃を受ける中、

焼肉も受けつつも底堅い需要のおかげで

業績の回復や出店、業態転換などに携わらせていただきました。

 

その結果、やはり売上の最大化は

【時流適応】×【原理原則】の組み合わせであることを

ひしひしと感じております。

 

要は、場所さえ間違えなければ

「焼肉業態」である程度(損益以上)集客できることは

見えてきました。

 

しかし、

「圧倒的な集客」

「圧倒的な顧客満足度」

「圧倒的な売上・利益」になるかは、

やはり、

経営者・店長に頼らざるを得ません。

 

トップが99.9%を決める

 

というのは本当にその通りだと思います。

 

なので、

いくら

いい場所でいい商品をいい価格で提供しても

 

「この経営者ではキツそうだな・・・」

「この店長ではほころびが生じそうだな・・・」という

ことも十二分にあり得ます。

 

※もちろん、【自責】の考えから

すべて経営者・店長のせいにするわけではなく、

【私自身もっとサポート・支援できなかったか?】というのは

常に自問自答している前提です。

 

ありがたいことに、

現在私が

お付き合いさせていただいている経営者様・店長様は

かなり主体的・自責で動かれる方が多いので

圧倒的な売上などを出すケースが多いのですが、

調査などで他店の飲食店・焼肉店などを視察した時に

強く感じます。

 

「ついている経営者・店長」と

付き合えるように、

私自身も

「ついている」状態となるよう、

つき管理 を徹底していきます。




今回のコラムをお読みいただき、少しでも”今時流の焼肉ビジネス”が気になった方は、下記よりお気軽にご相談下さい。
ご連絡をお待ちしております。

経営相談窓口【無料】
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/funai-food-business/biz-eat-out-inquiry.html



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