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コラム仮

飲食店経営において収益性向上を進める方法

ここ数年、飲食店の経営においてもっとも大きな課題の一つは「収益性の低下」が挙げられると思います。

 

要因としては

①原材料など仕入価格の高騰

②人不足による時給単価の上昇

③人不足による採用コストの上昇

④人不足による売上チャンスロス

⑤ビジネスモデルの成熟化、コモディティ化による利益率の低下

などが挙げられます。

 

そして、今後は「人材定着力」を高めるための労働環境の整備にも経営資源を入れていく必要があります。

 

つまり、飲食店経営において「収益性の向上」は今後ますます重要なキーワードになります。

 

 

では、「収益性向上」はどのように実現していくのが良いのでしょうか?

 

答えは「収益性の高いビジネスに取り組む」ことです。

 

例えば当社会員の中華レストランの老舗繁盛企業は郊外ロードサイドで長年事業を展開してこられました。

 

しかし既存のビジネスモデルは昼夜営業であり、ドリンク比率も低く、客単価も2000円をなかなか超えられない市場環境での展開です。

 

また、「鍋を振る」業態であるため技術を持った料理人を必要とします。

 

100席で忙しい月には月商2000万円近く売るお店ですが、今後の店舗展開には前向きになり難い状態でした。

 

しかし、今年に入って事業の展開立地を「駅前」へシフトさせ、ディナータイムのみの営業形態の「餃子酒場」を開発しました。

 

結果、たった13坪の小さなお店が、月商460万円を売上げ、営業利益も26%と高い収益性を実現することに成功しました。

 

さらに、「鍋を振るビジネスモデルから脱却」したことで人材採用における不安も同時に解消することができました。

 

現在この老舗中華レストランを経営する会社では餃子酒場の多店舗化に向けて2号店目の物件を探索しています。

 

 

本事例からもわかるように「収益性の高いビジネスモデルに取り組む」ことの重要性をぜひ皆様の飲食店経営においても今一度ご確認いただければと思います。

 

上記事例について詳細を解説するセミナーをご用意しております。

 

ぜひ、収益性の高いビジネスモデル開発に関心のある方は下記よりご確認いただければと思います。

 

http://sem.funai-food-business.com/seminar/034322/


 
▼新しいビジネスモデルをお探しの方はこちらのページもご覧ください。
注目の飲食店「新ビジネスモデル」事例解説 ~コロナ後の新しい時代への対応業態の作り方~

 
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担当者

外食・中食ビジネスチーム

船井総合研究所の外食専門コンサルティングチームです。
新ビジネスモデルの提案、新規出店、リニューアル、集客、人材採用、評価制度構築、FC本部構築など、飲食店に専門特化したご提案をさせていただきます。

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