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コラム仮

年商1億円営業利益率30%を達成する「大衆焼肉ホルモン酒場」とは!?

本日は、「年商1億円、営業利益率30%」を達成できる

「大衆焼肉ホルモン酒場」についてお話しさせていただきます。

 

皆様は焼肉店を経営されていて、以下の様なお悩みに直面したことは

ございませんか?

 

・原価高騰、人件費高騰で利益が減少している・・・

・圧倒的に集客できる焼肉の業態を開発したい・・・

・人手不足対策として「セルフ化・省人化モデル」に興味がある・・・

 

上記の課題を解決する業態が「大衆焼肉ホルモン酒場」なのです。

 

「大衆焼肉ホルモン酒場」とは、通常の「焼肉屋」に

「アルコール(居酒屋使い、飲み動機)」を付加し、

「低価格」で日常的に利用でき、

「アルコールをお客様自身で注いでもらう等のセルフ要素」をもった業態です。

 

既に全国で成功事例がどんどん続出しております。

 

 

業態開発を成功させるためには、

①商品構成 ②目立つ外観・価格訴求 ③紙・WEB販促 等

複数の要素をからめる必要があります。

 

今回は、多くの経営者様もお困りの【人手不足問題】を解決する手段として

「セルフ化」についてご紹介いたします。

 

岐阜県にオープンした店舗では、【セルフ焼肉エリア】を作りました。

【セルフ焼肉エリア】では、ドリンク、キムチなどがセルフコーナーに設置してあり、

また、お客様が自分でドリンクを注ぎ、キムチ等をテーブルに持っていってもらいます。

ドリンクは【セルフ焼肉エリア】は全席90分500円で飲み放題となっております。

 

 

この様に、ドリンクやキムチをセルフでの提供、バッシングもお客様にやってもらうことで

スタッフの人員を削減し、人件費率を下げています。

 

上記の様な「大衆焼肉ホルモン酒場」の収益構造、

圧倒的に集客する方法などを解説するセミナーを

2018年11月15日(木)に東京にて開催させていただきます。

 

セミナー当日は、岐阜県大垣市の「飛騨焼肉ホルモンぼたん」の

オーナー 高木 雄彦様にご登壇いただき、

「大衆焼肉ホルモン酒場」の誕生秘話や

原価率・人件費率を下げて高収益を実現するビジネス構造、

ローカル駅前立地でも高い集客力を実現するポイント等を

あますことなくお話ししていただきます。

 

ぜひ、これからの時代に適応した

高収益な省人化ビジネスモデルに関心のある飲食店経営者様は、

本セミナーにご参加下さいませ。

ご興味のある方はこちらの専用ページからお申し込みください。

http://sem.funai-food-business.com/seminar/037450/

 

 

お席には限りがございますので、早めのお申し込みをおすすめいたします。

 

 

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