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コラム仮

省人化しながら高い集客力をもつ年商1億円 営業利益25%超の【大衆焼肉酒場】モデルとは!?

いつも飲食店経営に関するコラムをお読みいただきましてありがとうございます。

 

飲食業界全般の経営課題として人手不足対応をどのように行うかが2019年以降も引き続き重要なテーマとなっていますが、

そのような中で人手不足を設備や業態のつくり方で省人化を実現して解決し、

その上で集客にも上手につなげているお店が出てきています。

 

乗降客数3.3万人の地方駅から徒歩7分ほどに位置する弊社会員様の「大衆焼肉酒場」では、

2018年9月(オープン3か月後)の月商で796万 営業利益率27% 営業利益217万円を達成しました。

 

このお店のポイントは、下記6つです。

・ドリンクセルフ化の導入で人件費率18%・・・省人化

・省人化した分、商品をお値打ちに(和牛カルビ500円)・・・コスパ化

・飲み放題90分500円での集客を実現・・・定額制による集客力

・全商品ほぼ500円以下で平均客単価2800円・・・ボリュームゾーンの予算帯

・地方ならではの宴会を獲得できる席配置・・・多利用動機対応

・ホルモンを名物化することで低原価商品の売上構成比アップ・・・高粗利化

 

 

このように上手に省人化の要素をいれながら集客につなげられる業態づくりが

今後の飲食店の成長には必須となります。

 

また、高収益化という視点は、今後の人材採用力への投資に必要な原資作りとしても必須です。

 

これから伸びるビジネスモデルを模索されている方はぜひ、本モデルを解説したセミナーもございますので、ぜひご興味のある方はお申込みいただければと思います。

いずれにせよ「省人化×集客」の要素を自社業態でも実現する方法を模索いただけばと思います。

 

http://sem.funai-food-business.com/seminar/041765/

 

お申し込みは上記WEBサイトよりしていただけます。

 

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