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コラム仮
【船井総研】2月例会の様子を大公開
いつもコラムをご愛読いただきありがとうございます。
株式会社船井総合研究所フード支援部の西尾祐哉です。
去る2月25日(木)に、弊社にて『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、
『焼肉ビジネスモデル経営研究会』が開催されました。
今回は、研究会のポイントを皆様にご紹介いたします。
【目次】
1、『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、『焼肉ビジネスモデル経営研究会』とは?
2、ゲスト講座 元気ファクトリー株式会社 代表取締役 今吉純一氏ご講演
3、船井総研コンサルタント講座
4、事例共有会
5、最後に
1、『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、『焼肉ビジネスモデル経営研究会』とは?
◆居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会、焼肉ビジネスモデル経営研究会とは
全国から同じ業種・ビジネスモデルの経営者が集う場のことです。
研究会は、
①経営者様同士が相互に成功事例を出し合い、現場でしか得ることのできない
「一次情報」を得ることができます。
②全国の経営者とコミュニケーションを取れる場です。
研究会を通じて、「師と友づくり」を行っていただけます。
➂業績アップに必要な「最新情報が入手できる環境」の提供をしています。
そんな研究会ですが、今回はゲスト講師として
全国で3業態30店舗を経営されている、
元気ファクトリー株式会社 代表取締役 今吉純一氏に
『コロナ禍でも集客に成功している秘訣とは?』という題目でご講演いただきました。
ご講演の内容を一部ご紹介いたします。
2、ゲスト講座 元気ファクトリー株式会社 代表取締役 今吉純一氏
◆元気ファクトリー株式会社とは
今吉氏は19歳でパリに渡ったのち、帰国してから
BARと焼肉店を開業し、大ヒットさせました。
今では3業態30店舗を展開する会社へと成長しました。
◆今吉氏が業態開発の際に意識しているポイント
「コミュニケーション」と「居心地」を重視して考えることです。
①コミュニケーション
→カウンター席にすることで、
お客様と密にコミュニケーションを取ることができます。
②居心地
→玄関の扉を閉める「音」を小さくしたり、店内のBGMにこだわるなど、
居心地の良い店づくりに尽力しました。
さらに、隙間時間に常に掃除を行い、店内を常に清潔に保ちました。
これらのような細かな気遣いは、
お客様の居心地を1番に考えた結果です。
当たり前のことのようですが
このような細かいところに気を配った店作りが、
繁盛店を作るうえでは欠かせない、ひとつの要因であるとのことです。
◆元気は伝播する
今吉氏は「飲食店は料理の味も大切だが「魂」と「元気」を
お客様に売っていることを忘れてはいけない。」
と、仰っていました。
繁盛店は常に店内からエネルギーやパワーが出ています。
飲食店はパワーや元気を売ってこそ価値があると思います。
◆バッテンよかとぉについて
バッテンよかとぉは、全国に9店舗展開されており、
博多スタイルの豪快な串焼きを中心とした繁盛店です。
バッテンよかとぉを開発したきっかけはBSE(牛海綿状脳症)だと
仰っていました。
当時、焼肉業態で勝負していた今吉氏にとっては
このまま焼肉だけで勝負するのは厳しいと思い、
新業態の開発に着手されました。
研究の末、バッテンよかとぉがオープンし、見事大ヒットしました。
「ピンチがチャンスを教えてくれた」と仰っていました。
「どんな状況であっても、世の中で起こることは必要・必然なんだ」
という今吉氏のプラス発想が、「バッテンよかとぉ」を生み、
成功を収められました。
◆今後の展望
「今後も、繁盛店や気になる店があったら現場を見に行く。
また、現場をみることはとても大切で、常日頃からずっと、
店を繁盛させるにはどうすれば良いのかを考えることが大切。」
と話しておられました。
また、金融が発達しており、成長マーケットであるシンガポールや
本社周辺の大阪での出店を視野に入れていると仰っていました。
3、船井総研コンサルタント講座のご紹介
3-1、『今吉氏の講座から学ぶべきポイント』
今吉氏の講座から6つのポイントを学ぶことができます。
⑴1つの業態だけでなく、複数の業態を展開することで、リスクを分散している
⑵ カウンターにすることにより、女性客や1人客を取り込み、広い客層を獲得する工夫をしている
⑶ 強力な来店動機となる名物商品を徹底的に磨いた
⑷各店舗の売上を瞬時に把握するための仕組みを作り、経営判断を素早く的確に行った
⑸ハイボールが90円など、お客様還元となる強力な販促を継続した
⑹Instagramのリポスト機能の活用によって、忘れられないようにするための工夫を行なった
3-2、『2021年からの新しい事業計画づくり』
2021年の飲食店が取っていくべき業態開発の考え方です。
⑴今後はカウンター席や実演性などの、外食ならではの「価値づくり」をする必要性があります。
⑵早期投資回収ができるビジネスモデルを構築していく必要があります。
⑶事業立地の選定(出店地域)をしっかり見極める必要性があります。
補助金をしっかり活用し、アフターコロナ時代の新たな収益基盤づくりをしていく必要があります。
ぜひ、積極的に進めていきたいところですね 。
3-3、『居酒屋の4毛作業態の開発のポイント』
講座では、奈良市の「かむら精肉店」の事例から、
4毛作業態の作り方について解説しました。
◆4毛作業態とは
4つの販売形態で、収益を作っていく業態のことです。
①ランチ
②ディナー
➂テイクアウト
④デリバリー
◆ディナータイムの工夫
客単価は2500円で安く設定し、中心価格も100円代になっています。
こうすることで地元飲み動機、日常利用動機を集客することができています。
イートインの需要が完全に回復しない今、多くの形態で収益を構築していく必要があります。
3-4、『コロナ第3波中に昨対161%を達成した事例』
京都の先斗町酒場の業態リニューアルについての
事例もご紹介させていただきました。
◆先斗町酒場のターゲット
団体、宴会需要が減少したため、ターゲットの変更を行いました。
リニューアル後の先斗町酒場のターゲットは
地元ローカル、少人数、若者などに日常使いをしてもらうような業態です。
◆差別化ポイント
差別化ポイントの1つとして、
レモンサワーのトッピングレパートリーを増加していました。
ガリガリくんやわたあめ、ゆうじろうグラスなど
思わず注文したくなるような面白いレモンサワーを
数多く揃えていました。
ここでしか体験できないレモンサワーを作り出し、
類似店舗が出店されてもお客様が離れない仕組みを作りがしっかりとできています。
3-5、『自社HPの活用で業績アップをした事例』
静岡県で焼肉店を営む焼肉よしの様。
自社HPをリニューアルし、HP経由で予約や
来店してくれるお客様が増加しました。
成功のポイントは、
→トレタ(予約フォーム)と連携することにより、
お客様の名前、電話番号、メールアドレスを獲得
→ファーストビューにこだわり、どのような商品を売っているのか、
業態が分かるような内容に変更
→いかに多くのユーザーをHPに流入させるか。に尽力。
Googleアナリティクスで日々分析し、
リスティング広告を出したり、SNSを日々発信しました。
Googleマイビジネスやプレスリリースも打ち、
より多くのユーザーをHPへ流入させることに成功させました。
多くのチャネルを使って多くのユーザーに店舗を認知してもらい、
自社HPに流入させることが、売上アップに繋がるポイントです。
自社HPは、これからの飲食店の集客の最大化には、
切っても切り離せない武器のひとつであると言えます。
3-6、『最新版!船井総研の焼肉開発事例』
焼肉みほり峠 様の事例をご紹介します。
山口県でビッフェ業態から特急焼肉業態に転換し、
週末日販100万円を達成した業態です。(平日日販50万円)
◆席タイプの工夫
「特急レーン×座敷席」
→座敷の席を設けることによって、小さなお子様がいらっしゃるファミリー層から
高い支持を集めることができます。
「特急レーン×カウンター席」
→ランチ・ディナー問わず、カップルやご夫婦、おひとりのお客様が来店した際に
ご案内することができました。こうすることで、席効率が大幅に改善されました。
このように、お客様の居心地を意識した席タイプを置くことや
省人化要素を組み合わせることによって、繁盛焼肉店を出店することに成功しました。
4、事例共有会
◆事例共有会とは
研究会会員様同士で、様々な情報の共有を
行っていただく場のことです。
◆事例共有会の話題
直近行なったマーケティング施策と
マネジメント施策について、事例を共有していただきました。
マーケティングに関しては、Instagramを活用した
事例がいくつか見られました。
Instagramは今や、お客様に情報発信するための
大事なツールとなっています。
日々トレンドが変化するSNSも
しっかり活用して集客につなげていきたいですね。
5、最後に
さて、このように2021年2月度研究会も
学びの多い1日になりました。
ぜひ皆さまの今後の経営判断の一助と
していただければ幸いです!
次回の研究会は4月20日(火)です。
テーマはデジタルマーケティングです。
ゲスト講師はなんと、2名予定しております。
近日公開予定ですので、ぜひコラムをチェックしてください。
▼新しいビジネスモデルをお探しの方はこちらのページもご覧ください。
注目の飲食店「新ビジネスモデル」事例解説 ~コロナ後の新しい時代への対応業態の作り方~
▼外食業界時流予測レポート2022を無料ダウンロード!▼
株式会社船井総合研究所フード支援部の西尾祐哉です。
去る2月25日(木)に、弊社にて『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、
『焼肉ビジネスモデル経営研究会』が開催されました。
今回は、研究会のポイントを皆様にご紹介いたします。
【目次】
1、『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、『焼肉ビジネスモデル経営研究会』とは?
2、ゲスト講座 元気ファクトリー株式会社 代表取締役 今吉純一氏ご講演
3、船井総研コンサルタント講座
4、事例共有会
5、最後に
1、『居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会』、『焼肉ビジネスモデル経営研究会』とは?
◆居酒屋・バルビジネスモデル経営研究会、焼肉ビジネスモデル経営研究会とは
全国から同じ業種・ビジネスモデルの経営者が集う場のことです。
研究会は、
①経営者様同士が相互に成功事例を出し合い、現場でしか得ることのできない
「一次情報」を得ることができます。
②全国の経営者とコミュニケーションを取れる場です。
研究会を通じて、「師と友づくり」を行っていただけます。
➂業績アップに必要な「最新情報が入手できる環境」の提供をしています。
そんな研究会ですが、今回はゲスト講師として
全国で3業態30店舗を経営されている、
元気ファクトリー株式会社 代表取締役 今吉純一氏に
『コロナ禍でも集客に成功している秘訣とは?』という題目でご講演いただきました。
ご講演の内容を一部ご紹介いたします。
2、ゲスト講座 元気ファクトリー株式会社 代表取締役 今吉純一氏
◆元気ファクトリー株式会社とは
今吉氏は19歳でパリに渡ったのち、帰国してから
BARと焼肉店を開業し、大ヒットさせました。
今では3業態30店舗を展開する会社へと成長しました。
◆今吉氏が業態開発の際に意識しているポイント
「コミュニケーション」と「居心地」を重視して考えることです。
①コミュニケーション
→カウンター席にすることで、
お客様と密にコミュニケーションを取ることができます。
②居心地
→玄関の扉を閉める「音」を小さくしたり、店内のBGMにこだわるなど、
居心地の良い店づくりに尽力しました。
さらに、隙間時間に常に掃除を行い、店内を常に清潔に保ちました。
これらのような細かな気遣いは、
お客様の居心地を1番に考えた結果です。
当たり前のことのようですが
このような細かいところに気を配った店作りが、
繁盛店を作るうえでは欠かせない、ひとつの要因であるとのことです。
◆元気は伝播する
今吉氏は「飲食店は料理の味も大切だが「魂」と「元気」を
お客様に売っていることを忘れてはいけない。」
と、仰っていました。
繁盛店は常に店内からエネルギーやパワーが出ています。
飲食店はパワーや元気を売ってこそ価値があると思います。
◆バッテンよかとぉについて
バッテンよかとぉは、全国に9店舗展開されており、
博多スタイルの豪快な串焼きを中心とした繁盛店です。
バッテンよかとぉを開発したきっかけはBSE(牛海綿状脳症)だと
仰っていました。
当時、焼肉業態で勝負していた今吉氏にとっては
このまま焼肉だけで勝負するのは厳しいと思い、
新業態の開発に着手されました。
研究の末、バッテンよかとぉがオープンし、見事大ヒットしました。
「ピンチがチャンスを教えてくれた」と仰っていました。
「どんな状況であっても、世の中で起こることは必要・必然なんだ」
という今吉氏のプラス発想が、「バッテンよかとぉ」を生み、
成功を収められました。
◆今後の展望
「今後も、繁盛店や気になる店があったら現場を見に行く。
また、現場をみることはとても大切で、常日頃からずっと、
店を繁盛させるにはどうすれば良いのかを考えることが大切。」
と話しておられました。
また、金融が発達しており、成長マーケットであるシンガポールや
本社周辺の大阪での出店を視野に入れていると仰っていました。
3、船井総研コンサルタント講座のご紹介
3-1、『今吉氏の講座から学ぶべきポイント』
今吉氏の講座から6つのポイントを学ぶことができます。
⑴1つの業態だけでなく、複数の業態を展開することで、リスクを分散している
⑵ カウンターにすることにより、女性客や1人客を取り込み、広い客層を獲得する工夫をしている
⑶ 強力な来店動機となる名物商品を徹底的に磨いた
⑷各店舗の売上を瞬時に把握するための仕組みを作り、経営判断を素早く的確に行った
⑸ハイボールが90円など、お客様還元となる強力な販促を継続した
⑹Instagramのリポスト機能の活用によって、忘れられないようにするための工夫を行なった
3-2、『2021年からの新しい事業計画づくり』
2021年の飲食店が取っていくべき業態開発の考え方です。
⑴今後はカウンター席や実演性などの、外食ならではの「価値づくり」をする必要性があります。
⑵早期投資回収ができるビジネスモデルを構築していく必要があります。
⑶事業立地の選定(出店地域)をしっかり見極める必要性があります。
補助金をしっかり活用し、アフターコロナ時代の新たな収益基盤づくりをしていく必要があります。
ぜひ、積極的に進めていきたいところですね 。
3-3、『居酒屋の4毛作業態の開発のポイント』
講座では、奈良市の「かむら精肉店」の事例から、
4毛作業態の作り方について解説しました。
◆4毛作業態とは
4つの販売形態で、収益を作っていく業態のことです。
①ランチ
②ディナー
➂テイクアウト
④デリバリー
◆ディナータイムの工夫
客単価は2500円で安く設定し、中心価格も100円代になっています。
こうすることで地元飲み動機、日常利用動機を集客することができています。
イートインの需要が完全に回復しない今、多くの形態で収益を構築していく必要があります。
3-4、『コロナ第3波中に昨対161%を達成した事例』
京都の先斗町酒場の業態リニューアルについての
事例もご紹介させていただきました。
◆先斗町酒場のターゲット
団体、宴会需要が減少したため、ターゲットの変更を行いました。
リニューアル後の先斗町酒場のターゲットは
地元ローカル、少人数、若者などに日常使いをしてもらうような業態です。
◆差別化ポイント
差別化ポイントの1つとして、
レモンサワーのトッピングレパートリーを増加していました。
ガリガリくんやわたあめ、ゆうじろうグラスなど
思わず注文したくなるような面白いレモンサワーを
数多く揃えていました。
ここでしか体験できないレモンサワーを作り出し、
類似店舗が出店されてもお客様が離れない仕組みを作りがしっかりとできています。
3-5、『自社HPの活用で業績アップをした事例』
静岡県で焼肉店を営む焼肉よしの様。
自社HPをリニューアルし、HP経由で予約や
来店してくれるお客様が増加しました。
成功のポイントは、
- 予約フォームとの連携
→トレタ(予約フォーム)と連携することにより、
お客様の名前、電話番号、メールアドレスを獲得
- ホームページ構成
→ファーストビューにこだわり、どのような商品を売っているのか、
業態が分かるような内容に変更
- アクセス数増加施策
→いかに多くのユーザーをHPに流入させるか。に尽力。
Googleアナリティクスで日々分析し、
リスティング広告を出したり、SNSを日々発信しました。
Googleマイビジネスやプレスリリースも打ち、
より多くのユーザーをHPへ流入させることに成功させました。
多くのチャネルを使って多くのユーザーに店舗を認知してもらい、
自社HPに流入させることが、売上アップに繋がるポイントです。
自社HPは、これからの飲食店の集客の最大化には、
切っても切り離せない武器のひとつであると言えます。
3-6、『最新版!船井総研の焼肉開発事例』
焼肉みほり峠 様の事例をご紹介します。
山口県でビッフェ業態から特急焼肉業態に転換し、
週末日販100万円を達成した業態です。(平日日販50万円)
◆席タイプの工夫
「特急レーン×座敷席」
→座敷の席を設けることによって、小さなお子様がいらっしゃるファミリー層から
高い支持を集めることができます。
「特急レーン×カウンター席」
→ランチ・ディナー問わず、カップルやご夫婦、おひとりのお客様が来店した際に
ご案内することができました。こうすることで、席効率が大幅に改善されました。
このように、お客様の居心地を意識した席タイプを置くことや
省人化要素を組み合わせることによって、繁盛焼肉店を出店することに成功しました。
4、事例共有会
◆事例共有会とは
研究会会員様同士で、様々な情報の共有を
行っていただく場のことです。
◆事例共有会の話題
直近行なったマーケティング施策と
マネジメント施策について、事例を共有していただきました。
マーケティングに関しては、Instagramを活用した
事例がいくつか見られました。
Instagramは今や、お客様に情報発信するための
大事なツールとなっています。
日々トレンドが変化するSNSも
しっかり活用して集客につなげていきたいですね。
5、最後に
さて、このように2021年2月度研究会も
学びの多い1日になりました。
ぜひ皆さまの今後の経営判断の一助と
していただければ幸いです!
次回の研究会は4月20日(火)です。
テーマはデジタルマーケティングです。
ゲスト講師はなんと、2名予定しております。
近日公開予定ですので、ぜひコラムをチェックしてください。
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