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農業ビジネス

6次化ブランディングコンサルティング

【無料動画】新規就農におすすめの新規事業、体験型イチゴ農園ビジネスモデルを解説

CSRや地域貢献などで新規就農する企業も増えてきている今、新規就農におすすめな ・異業種から参入可能 ・農業分野で数少ない伸びている市場である「いちご」に特化した、高収益の「体験型イチゴ農園」です。

ビジネスモデルの概要からオペレーションや投資イメージまで、船井総研のコンサルタント前田輝久が解説いたします。

「こうなりたい!」と思っておられる経営者様におすすめです

  • 本業に親和性のある農業事業を本格的に検討中の経営者様
  • 成功する農業ビジネスを始めたい経営者様
  • 先行き不安の中、新事業、第二の事業を立ち上げたい経営者様
  • 農業を通じて農村地域の問題解決や地域活性化に取り組みたい経営者様

成功事例

■ 岡山県観光いちご農園M社
コロナ禍でもいちご狩りでシーズン年間35,000人を集客し、いちご栽培からスイーツ事業を展開し観光農園化に成功する

■ 栃木県観光いちご農園I社
関東最大級のいちご農園として、いちご農園を軸に集客し、物販店・飲食・BBQ・スイーツ店を展開し、更なる事業拡大に進む

■ 埼玉県観光いちご農園A社
観光地近隣でのいちご農園で、初年度から大きな観光集客に成功

企業としてのCSRや、地域貢献も含め、新規就農を検討されている企業も増えてきました。

しかしながら、農業ビジネスを始めるには「どの立地・規模で」「何を栽培するのか」「そのための必要な技術とは」「立ち上げ何年で事業計画はどうなるのか」等、多くの壁に突き当たります。

そのような疑問を解消していただくため、当ガイドでは、”イマ!船井総研がイチオシ”の「体験型いちご農園」への参入モデルをご紹介いたします。

日本においても「いちご」は農業分野において数少ない伸びているモノ・市場です。「高収益な」農業ビジネスを成功させるための視点、留意点、自社栽培するために必要な投資金額や研修について、さらには、実際の成功モデル企業を紹介いたします。是非、貴社の経営戦略を描く上での一助となれば幸いです。

体験型イチゴ農園新規立ち上げソリューションの詳細はこちら

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