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農業ビジネス
ビジネスモデル
新規農業参入モデル
異業種からの新規参入!
0から始める農業ビジネス
観光いちご農園新規参入ビジネスモデル

新規農業参入モデル
3つの特徴FEATURE
特徴 1
他フルーツと比較して「いちご」がおススメな理由
様々な農産物がある中で「いちご」がおすすめなのは、①市場のニーズが高く販売しやすく、②施設栽培のため生産が安定する、③ジャムやスイーツなど加工品での販売が容易で付加価値を高目ることができるからになります。
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消費が安定しており、市場価格も高い!
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施設栽培で生産が安定!さらに果樹系フルーツに比べて、育成から販売までのスピードが速い!
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「映えるフルーツ」として人気!加工品を開発しやすい!
特徴 2
「いちご狩り」を軸に集客、直売売上を立てる事業
市場出荷を中心とする卸売りではなく、「いちご狩り」と中心とした消費者直売で売上を立てるビジネスモデルになります。いちご狩りを中心とした消費者直売することで販売価格が安定し、計画的な農業が可能となる。
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いちご狩りにより収益の安定化
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いちご狩りでの販売中止によりパック詰めなどの作業の軽減が可能
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消費者直売によりブランディングが可能
特徴 3
観光事業で農業だけではなく付加コンテンツでの売上増が可能!
観光いちご農園化することで、来場客へのコンテンツ(物販・飲食・加工品の開&発販売 等)を提供することで売上を高めることが可能となります。生産収量を増やすのではなく、農産物にまつわる商品(コンテンツ)を増やすことで農業事業の売上を高めます。
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いちご狩りを集客コンテンツとする
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いちごを使った加工品の開発で客単価を伸ばす
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来場者のお土産需要を獲得する物販の強化
異業種から新規参入!
ゼロから始めるいちご農園新規参入レポート
企業としてのCSRや、地域貢献も含め、新規就農を検討されている企業も増えてきました。
しかしながら、農業ビジネスを始めるには
「どの立地・規模で」「何を栽培するのか」「そのための必要な技術とは」「立ち上げ何年で事業計画はどうなるのか」等、多くの壁に突き当たります。
そのような疑問を解消していただくため、当レポートでは、船井総研がイチオシ”の「体験型いちご農園」への参入モデルをご紹介いたします。