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船井フードビジネス.com

農業ビジネス
直売所開業・活性化コンサルティング
成功事例

成功する直売店の作り方

会社紹介

株式会社デイリーファーム様
愛知県常滑市にて養鶏業を運営。
〇会社概要
・約16万羽飼養
・年間生産量 :2,500トン
・1日生産量 :約12万個
・主な取引先 :大手流通、スーパー他
○グループ年商:9.9億円(2020年度)
〇グループ従業員数:100名(社員22名)

企業理念:
「たまごで人をしあわせに」
デイリーファームの大切にしていきたいこと
①一点の曇りもない品質でありたい
②お客様に嘘をつかない会社でありたい
③我が社の考え方に賛同し、共に汗を流す社員が
 誇れる会社でありたい。
これまで卵のB to B販売がメインだった農家が直売店に力を入れることによって、B to Cメインの売上が年々増加している。

コロナの影響

志村けんさんの死去(2020年3月29日)を機に一気に直売店への来店が減少。従業員から不安の声も出るように。飲食店「レシピオ」では、2020年4月29日~5月17日はテイクアウトのみの営業に変更。
飲食店の売上は、昨年度対比50%近くまで落ち込む。店舗営業を開始すると、常滑市市役所に警告の連絡が入るなど、営業開始後も厳しい状況が続く。

コロナ以前から続けている取り組み

【いいたまごの日セール】
年に3回お客様に対して還元のイベントを実施。イベント行うたびにチラシやDMを配布。イベント当日は大行列ができ、近隣のお客様に多数来ていただいている。
【新商品のモニター会】
試行錯誤をして新商品を作成している事をお客様に伝え、商品に対して・お店に対して愛着を持ってもらうために実施。ポイントカードの使用率が高い、ロイヤルカスタマーに試食会を実施している。その際にたまごの取組など理念の情報発信。
【SNSの情報発信強化】
InstagramやLINEで情報発信を強化。Instagramのフォロワーが合計1万人、LINE公式アカウントの友達数5,000人。デイリーファームでは、SNSをお客様とのコミュニケーションツールとして活用。
SNSの運用方法:
・お店の雰囲気に合った商品を投稿
・週に2回投稿することをルールで決めて、社員持
 ち回りで運用。
・写真を撮るクオリティに差があるので、写真を撮
 ることが上手なパートさんに仕事時間に撮影をし
 てもらっている。
・お客様の投稿を一番うれしい投稿を社内グルー
 プLINEに共有し、インナーブランディングを行う。
・LINE公式アカウントのbot機能を活用。

6次産業化の効果

【コロナ禍でのまなび】
・情報発信を常に発信し続ける事
・情報を発信できるような状態にしておくこと
・お客様と相互のコミュニケーションが取れる
 状態にしておくこと
・そしてその輪をどんどん広げていくこと

【6次産業化の効果】
①B to B ビジネスへの広がり
B to Cビジネスに取り組みを発信する空間を持つことで、お客様の求めている事の理解。消費者へダイレクトに取り組みを伝えることができるように。
②日常消費からハレの日消費へ、さらに日常へ
日常消費では、1円でも安く買うことを考えるが、お土産にすることで、価値を購入してもらえるように。そこで、美味しいと思ってもらうことによって、卵(日常消費)の販売へ
③圧倒的な発信力の強化
実店舗と(SNSを含む)メディアの相性が抜群であり、
・知名度の上昇
・採用
・B to Bの新規開拓
など情報発信の強化によって、売上増加。
④強い会社作りのための柱づくり
それぞれのマーケット(お客様)が異なるため、突風が吹いても倒れにくい企業へ。コロナ禍で、飲食店の売上が落ちたが、巣ごもり需要により、スイーツなどの売上が上昇。
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担当者

農業ビジネスチーム

船井総合研究所の農業経営者向けコンサルティングチームです。
生産者・農業経営者が自分たちの生産する農産物の価値をあげて販売するためのコンサルティングを実施いたします。
全国の農家の最新事例をもとに、成功する6次産業化の方法をご提案いたします。

お電話・Webからお問い合せ可能

0120-958-270受付時間 平日9:45~17:30 Webはこちらから

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