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食品メーカービジネス

コラム仮

★食品企業様必見★ ゼロから立ち上げる高収益な肉バル開発事例を公開します。



本日は船井総研の食品コラムをご拝読いただいている皆様に
飲食店ビジネスへの新規参入についてお話をさせていただければと思います。
 
現在の本業が上手くいっている経営者様にこそご一読いただければと思います。
 
船井総研の外食チームがオススメしているビジネスモデルの一つが今回ご紹介する「肉バル」業態です。
 
「バルってよくわからない」
「ああ、今流行っているあれね」
「一過性のブームじゃないの?」
などのお声をお聞ききします。
 
「肉バル」は
簡単に言うと
ステーキとワインを手頃な価格でおしゃれに楽しめる飲食店です。
 
ここ数年外食業界は「肉ブーム」と言われるほど牛肉を使った業態は増えております。
 
大手回転すしチェーンでさえ、フェアメニューに肉寿司を投入するほどです。
 
一方、近年では若者のアルコール離れが叫ばれておりますが、
いまだ消費が伸び続けているのが「ワイン」です。
 
成熟した外食の市場において「伸びている食材の掛け算」で業態化されているのが
「肉バル」です。
 
さらに外食市場も他業界同様に人不足が深刻なのですが、おしゃれなバル業態は
非常に「人材採用しやすい」のが最大の特徴です。
 
「カッコイイ店ではたらきたい」
「おしゃれな人が集まる店で働きたい」
といった要望に対応できる業態であるため、人が集めやすいのです。
 
皆様ご存知のスターバックスコーヒーは、
「スタバで働いていることがステータス」
という地位を確立することで、
優秀な人材の確保に成功しています。
 
これからの外食ビジネスにおいては
「社員やアルバイトが働きたいと思う業態を作る」ことが
非常に重要です。
この点においても「肉バル」は優良なビジネスモデルと言えます。
 
実際に肉バルを出店した事例を少しご紹介させていただきます。
 
A社は
肉バル業態を20坪の小規模で出店し、
平均月商800万円を売上げ、営業利益約20%を達成しています。
投資コストも2000万円程度で出店できており、
投資回収も早くすぐに2店舗目,3店舗目を出店しています。
 
またB社は
30坪で12月の繁忙期には最高月商1400万円を達成!
利益率も25%と非常に高収益なビジネスモデルを確立されています。
また、メディアからの取材依頼も多く、集客力の高い事例となっています。
 
・飲食店を開業したいがやり方が分からない
・本業以外の第二の柱を構築したい
・展開可能な飲食店のビジネスモデルに興味がある
方はぜひ7月24日に東京で開催するセミナーにお越しくださいませ。
 
異業種から肉バルに参入され、24坪で売上775万円、営業利益20%以上を達成されている
有限会社ボイスの代表取締役社長赤塚氏を招いてセミナーを開催いたします。
 
有限会社ボイス様は山形で美容業を営んでいた企業様で、
一昨年の12月にニクバルを山形駅から徒歩8分の二等立地に出店されました。
初月775万円を売上げ、現在も平均月商600万円超えを維持し、営業利益20%を達成し続ける繁盛店を経営されていらっしゃいます。
 
異業種からの飲食ビジネス参入の成功ノウハウが得られる良い機会になるかと思いますので
是非ご参加下さいませ。
 
より詳しい内容については下記より確認できますので、ご興味のある方はご覧いただけますと幸いです。
 
★異業種からの参入で肉バル開発成功セミナーのご案内★
http://www.funaisoken.co.jp/restaurant/funai-food-business/034097_lp.html


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担当者

マネージャー

石本 泰崇いしもと やすたか

十数年間飲食業の現場でキャリアを積んだ後、船井総合研究所に入社。

上場外食企業のスーパーバイザー、最年少での営業部長就任、130名以上のメンバーのマネジメント実績を活かし、人事評価制度、人材採用、人材開発・育成(教育)プランの提案を得意とする。
現場と経営者の双方の意見を融合させての改善提案や業績向上プラン、即時経費削減プランを具現する。

最近では特に人事評価制度導入により、人を育てて、業績アップを実現させるスキームの導入から運用までの依頼が多い。

お電話・Webからお問い合せ可能

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