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地方発の土産商品が全国区になる3つの秘密

地方のお土産、食品でありながら全国区になっている商品は数多く存在します。大昔からその地域の顔としてロングセラーを続けている商品ではなく、「近年登場して有名になり、気づけば全国区、あちらこちらで売っている・知られている」そんな商品の秘密をお伝えします。



後発ながらも地方発で全国区になった土産商品(食品)について調べてみました。「新発売後、自社の直売店や通信販売で展開し、じわじわと認知度が上がっていった」というパターンはレアケースで、全国区になるキッカケとしては、すべからく次のポイントのいずれかを押さえていることが分かりました。



①メディアに取り上げられる

②受賞する(第三者評価)

③SNSで話題になる(口コミ)



「なんだそんなことか」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、これは事実であり、これらの実現なくして地方発土産商品(食品)の圧倒的認知度アップは難しいと考えます。



  • メディアに取り上げられる


「オンリーワン・ナンバーワン・ファーストワン」を示すことのできる商品、独自性や差別化要素の強い商品であることは大前提となりますが、具体的な活動としては、メディア=テレビ・新聞・雑誌等へのプレスリリースとなります。さらに、編集部へ地道に商品発送を行う企業も見られます。



②受賞する(第三者評価)

バイヤーさんへのヒアリングでも「仕入れたくなる商品のポイント」のひとつに挙がるのが第三者評価です。ズバリ、受賞はポイントであり、認知度アップ、ブランド確立のキッカケとなっています。業界団体や雑誌社主催のグランプリには積極的に出品しましょう。ショッピングモールで狭属性・短期間でも1位を獲得するのもひとつです。



③SNSで話題になる(口コミ)

「できるものなら話題になりたいよ」と声が聞こえてきそうですが、SNSで話題になる商品に共通しているのはパッケージやラベルデザインの独自性や面白さです。いくらよい商品であっても「見た目」が劣っていては口コミが発生しにくいということです。内容だけではなく、シンプルに「見た目」も強く意識しましょう。



大昔のように「よい商品をつくっていれば評価され拡がっていく」という時代は残念ながら終わりました。モノづくり以外にもこのような戦略も練らなければならず大変ではありますが、成功企業は取り組んでいます。



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担当者

マネージャー

中野 一平なかの いっぺい

日本全国様々な食品メーカーでのコンサルティングを行っている。船井流即時業績向上法を落とし込んだ「造り手の想いを伝える」通販や体験付加型直販を得意としている。
これまで500件以上の様々な食品の直販事例に携わり、四季を通じたイベント、通信販売、固定客化、蔵祭り・工場祭などで実績を上げている。
特に蔵祭り・工場祭の年間ご支援数は船井総研で最も多い。

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