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コラム仮
客数UPの対策に!フォトジェニックなテイクアウトメニュー付加
暑さで夏は菓子店の多くが集客に課題を抱えますが、ここ数年、集客の夏対策として効果を出してきたのが、かき氷、スムージーなどのカフェ・テイクアウトメニューです。
これら夏のメニューを付加することで、既存客への集客フックや客単価UPにもつながるのですが、上手にプレスリリースを活用することで、地元の新聞やテレビの雑誌への掲載、また最近ではインスタグラムやフェイスブックで口コミが広がり、新規集客につながります。
船井総研のスィーツビジネス研究会の会員でも、この夏の最新事例として
また、特徴的な結果は、同じ会社でもかき氷やスムージーなどのカフェ・テイクアウトメニューを導入している店と、していない店で客数10~30%程の差が生まれているということです。
プレスリリースでのメディア対策、ならびにSNSでの口コミの拡散による客数UPを狙う場合、かき氷やスムージーの商品設計で抑えておきたいポイントが、
本コラムで紹介しましたメディア対策については、
下記のURLより詳細を紹介していますので、宜しければご確認ください。
⇒「メディア活用ガイドブック」
これら夏のメニューを付加することで、既存客への集客フックや客単価UPにもつながるのですが、上手にプレスリリースを活用することで、地元の新聞やテレビの雑誌への掲載、また最近ではインスタグラムやフェイスブックで口コミが広がり、新規集客につながります。
船井総研のスィーツビジネス研究会の会員でも、この夏の最新事例として
- 地元産いちご25粒を丸ごと削った1日限定10杯のいちごのかき氷がメディアに取り上げられ客数150%UP
- 地元の桃を使ったスムージードリンクを導入し客数115%UP
- トッピングの実演付きのアイスバーを付加することで、客数115%UP
また、特徴的な結果は、同じ会社でもかき氷やスムージーなどのカフェ・テイクアウトメニューを導入している店と、していない店で客数10~30%程の差が生まれているということです。
プレスリリースでのメディア対策、ならびにSNSでの口コミの拡散による客数UPを狙う場合、かき氷やスムージーの商品設計で抑えておきたいポイントが、
- SNSやメディアで受けが良いのはフォトジェニックなメニュー
- 地元のメディア対策として、地産の原料を用いること
- 大きさや高さでインパクトをつける!一般的な商品の2倍~3倍のボリューム感を出す
- あくまで集客商品と割り切り、限定数で良いので、まずは実践してみる
本コラムで紹介しましたメディア対策については、
下記のURLより詳細を紹介していますので、宜しければご確認ください。
⇒「メディア活用ガイドブック」
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