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【現場リポート】ご当地コーヒー専門店が盛り上がっています

皆さまこんにちは。
地方創生支援部の玉利(たまり)です。

今回は、地方ならではの取組みで独自のブランディングを行なう、地方の元気なコーヒー専門店の取組みをご紹介します。

時流の変化や本物志向の高まりに伴うコーヒー市場の変化

実はこの20年で124%の市場成長している、コーヒー豆などの小売市場。

直近ではコロナ禍のおうち需要やリモートワークなどの働き方の多様化、そして、より高品質なコーヒーを求める本物志向の高まりから、さらなるコーヒー豆の小売需要が高まりが全国的に見られています。

そうした中で、地方郊外立地でも、新しい付加価値を伴ったコーヒーの専門店が登場してきています。
例えば、

  • ・地場産業だった工場物件をリノベーションして、その雰囲気を残したおしゃれなコーヒー焙煎工房兼販売店としてオープンした群馬県の店
  • ・城下町の醤油店をリノベーションして、地域に残したい物件を残しつつも、コーヒー専門店として新たな価値を付加してオープンした山口県の店
  • ・自然豊かな山あいの地域で、その山の天然の湧き水を使用してアイスコーヒーを作っている北海道の店
  • ・神社の境内を流れる湧水を使って入れるコーヒーを名物にしている京都府の店
  • ・神社にて祈祷した縁起の良い豆を、ギフト商品等で販売する東京都の店
  • ・地元の有名エリアや観光地を題材に、地元のイラストレーターさんとコラボしたドリップバッグを販売する茨城県の店

などなど、、

地域の魅力を発信していき、スタッフや地元の皆さんにとっての自慢のお店となり、県外からもお客様を呼び込めるコーヒー専門店を作られています。そんなわくわくするコーヒー専門店事業について、船井総研がおすすめしているビジネスモデルの特徴を7つお伝えします。

船井総研がおすすめするコーヒー専門店の特徴

船井総研がおすすめするコーヒー専門店の特徴は7つあります。

  1. 1. 扱う豆は付加価値の高い「スペシャルティコーヒー」を中心に品揃えする。
  2. 2. 自家焙煎をすることによって付加価値の高いコーヒーを提供する。
  3. 3. 最新の全自動デジタル焙煎機を活用して、職人技術に頼らずに自家焙煎をする。
  4. 4. 店内飲食主体ではなく、小売が主体の業態設計をすることでスタッフの労務負担を軽くし、少人数運営を可能にする。
  5. 5. 店内は明るく開放的な雰囲気で、スタッフも働きたくなる空間づくりを意識する。
  6. 6. 麻袋や樽で豆を陳列するようなスタイルではなく、デザイン性の高い豆のパッケージを全面に押し出した棚作りを行なう。
  7. 7. 地域の特色を活かしたブランディングによって、地元の方+県外の方にも支持されるブランドづくりを行なう。


現在の時流を捉えたコーヒー専門店として、まずは一度話を聞いてみたい、という経営者の皆さまは、ぜひ一度ご相談ください。

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担当者

リーダー代行

玉利 信たまり まこと

「外食の楽しさを伝える」という使命のもと、船井総研に入社。
1店舗~年商50億規模の外食企業まで、全国のカフェや居酒屋などの外食業を中心にコンサルティングを実施。直近は「コーヒー専門店」や「カフェ」の立ち上げや活性化を通して事業成長をしていくためのコンサルティングを多く手掛けている。
新規開業・店舗開発から、既存店リニューアル(メニュー、店頭、販促など)まで一気通貫で経営支援を行っている。特に数値分析を基にしたコンサルティングによって、大手企業や異業種からの外食業界参入企業からも支持されている。

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