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外食・中食ビジネス
ビジネスモデル
特急レーン焼肉ビジネス
月商2,500万円・営業利益率15%を達成する
特急レーン焼肉ビジネスモデルの特徴
特急レーン焼肉ビジネス
3つの特徴FEATURE
特徴 1
非接触&省人化
特急レーン焼肉ビジネスモデルは、「特急レーンでの配膳」「ロボットによる下膳」「モバイルオーダー(お客様のスマホで注文ができるシステム)もしくはタッチパネルによる非接触注文」、「セルフレジ」などの導入により「非接触」要素を組み込んでいます。それと同時に「省人化」も実現しており、少人数運営が可能で人口減少時代でも高い生産性を実現し、持続的成長可能なビジネスモデルです。
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「特急レーン」での提供で「非接触&省人化」を実現
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タッチパネル・モバイルオーダーでの注文の受け付けで「非接触&省人化」を実現
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セルフレジ導入で「非接触&省人化」を実現
特徴 2
客単価2800円の圧倒的お値打ち価格の集客力
国産牛カルビ380円などの高品質な商品を低価格で提供しています。また、ランチも税込780円で提供することでランチ需要を獲得。客単価2800円ほどに収まるため、高い集客力を実現しています。
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国産牛カルビ380円の集客力
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お値打ちな焼肉ランチメニューで昼も集客
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魅力的なサイドメニューを充実させる
特徴 3
小商圏、地方でも展開可能なビジネスモデル
人口が少ない地方でも、「低価格・高原価率」によって高い集客力を誇るビジネスモデルです。研修先や仕入先の紹介により、焼肉の知見がなくても月商2500万円(税別)を達成するなど全国各地で成功事例が出ております。売上の規模が大きいため、新たな事業の柱づくりとしてご検討されている方にもおススメです。
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地方の郊外ロードサイドで出店可能
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生産性の高いスタッフを即戦力化するための育成マニュアル公開
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年商2億円が狙える特急レーン焼肉業態
「全国各地で成功事例多数」
再現性の高いビジネスモデルなので早期参入をおススメします
人口約8万人の小さな町から都心まで幅広い商圏で成功事例が誕生しております。
小商圏でも出店可能なためまだまだ全国各地に参入余地があります。
まずは「特急レーン焼肉ビジネスモデル」の詳細がわかるレポートをご覧ください。
一般的な焼肉店と「特急レーン焼肉ビジネスモデル」との比較 COMPARE
むやみな値引き、過度な販促に頼らない集客力
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一目で「お手頃価格の焼肉屋」だとわかる店舗外観
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商圏名×焼肉で上位表示されるMEO
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費用を大きくかけずにサイト流入数を増やすWEB広告戦略
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購買意欲を高める店内POP
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自社折り込みチラシによる集客
月商2,500万円・営業利益率15%を達成できる仕組み
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研修先のご紹介
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仕入れのご紹介
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マニュアルの提供
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未経験者の新人が半年で育つ育成環境
ゼロからの立ち上げで、最速初年度で年商2億円事業化を目指す。
特急レーン焼肉ビジネスの成功事例 CASE
株式会社 MIHORI 様
1983年、山口県に設立。和食、焼肉、とんかつ等19店舗の飲食店を経営。
2020年7月、大手ステーキFCから「特急レーン焼肉業態」に業態転換。
109席で月商1,550万円を超える繁盛店をつくる。
その後2号店目として、自社業態のビュッフェ業態から「特急レーン焼肉」に2021年1月に業態転換。
147席で月商2,150万円達成。同店は特急レーンでの配膳、タッチパネルでの注文、セルフドリンクバー、セミセルフレジなどを導入し、コロナ禍でも集客しながら省人化・非接触も実現する業界注目の業態である。今後も精力的な出店を視野に入れている。
有限会社 スリーアップフーズ 様
2005年3月、兵庫県西宮市に設立。焼肉を4店舗経営。
2020年10月にコロナ禍のさなかに新店をオープンし、58坪109席で月商1,200万円を超える繁盛店をつくる。同店はセルフサーバー、セルフレジ、配膳/下膳 ロボットなどを導入し、コロナ禍でも集客しながら省人化・非接触も実現する業界注目の業態である。
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